share6joyのブログ

こじらせたお一人様だが人生振り出しに戻ってはいない

こじらせ女は大切であると思うほどに安心を確立するために石橋を叩きまくります。

結婚前提にお付き合いしていた人に

去られました。

 

昨日のことです。

 

こじらせ女を長くしていますが

少なからず軌道修正しながら人と接する41歳です。

 

なので、間違いなく今のわたしは

「こじらせ女・改善最新バージョン」なのである。

 

昔より今はだいぶマシになっている

去年より今の方がだいぶマシになっている

 

なのに!

わたしは今もこじらせ女です。

 

 

仕事では、PJのプランニング時に

「もし上手くいかなかった場合に備えて」

ある程度フォローできる見積もりを立てておきますが、

 

 

愛なんて見えない繋がりの関係には、膨大な不安がつきまといます。

別れという危機に直面した時に、どうやって管理すればいいのでしょうか。

こじらせ女は危機感知のアンテナが人よりも遥かに高いので、別れない確信を度々求めます。

 

 

問題がない平凡な日常にも

不安のスパイスを効かせるので

相手に全く理解されません。

言うならば、別れるタイミングを自分から多く発生させています。

 

 

だってね。

仕事では、PJのプランニング時に

「もし上手くいかなかった場合に備えて」

ある程度フォローできる見積もりを立てておきますが、

 

 

って、書いてますが

それを踏まえて仕事する人はとても少ない。

むしろ、目の前のことに集中しておいて何かあったときに考えるやり方が"無駄がなくポピュラーな考え方"のようです。

 

こじらせ女には全く理解ができません。

人を理解できないのに理解して欲しい

主観に囚われたマイノリティ

大切であると思うほどに安心を確立するために石橋を叩きまくります。

 

子供や婚姻で繋がっている夫婦なら

大人としての責任というバイアスが

いい具合に繋ぎ止める作用をするかもしれませんね。